From : 維新の介
おはようございます(^^)
維新の介です
では本日のユロ円の流れです
MACDルールは下で成立
長期(青)は安値更新からいっきに高値更新
短期(緑)は上昇ダウを築いていたところから
ちょいと安値割れで上昇ダウ崩れたか?
上昇して止まったポイントが
レジサポ逆転ライン+日足移動平均線(赤)
下げもやむなしってところ
動きを見る限り指標の影響が強いのだろうけれど
テクニカル的にも止まって当然でした
でもとりあえず高値は更新した
だけど短期的には安値更新した
でも4時間足の移動平均線(青)は上昇中
さて・・・難しい(笑
いや別に難しくないんですけどね
売りに対して優位性があれば売って
買いに対して優勢があれば買う
もちろんどこにも優位性がなければトレードしない
トレードってただこれだけ
勝てていないのであれば
もしくは不安定なのであれば
優位性(エッジ)ってやつをよく考えたほうがいいです
MACDルールは不成立・・・から
下で成立しかけ?
長期(青)は高値更新
でも安値も更新
4時間足の移動平均線(赤)がまだ上昇しているので
売っていくのって難しいですよね
1時間足4時間足の両者が下げてきながら注文集中ラインを割ってきたら
相場環境としては売り
その前に
両者とも上昇しながら注文集中ラインを上抜いてきたら
相場環境としては買い
基本的にはトレードってこれくらい
では
現在(8:34)の「損益分岐点から見た相場のバランス」です
4時間足は
長期的には売り方が優勢ですが
短期的には買い方が優勢
昨日の上昇は
この4時間足の長期的な損益分岐ラインでピタリと止まりました
1時間足は
長期的には買い方が優勢ですが
短期的には売り方が優勢
でも全体的には上昇圧力を内包
5分足は
長期的にも短期的にも売り方が優勢
ちょいと難しいか?
各時間軸の投資家の認識が一致しなければ
きれいには伸びにくいですからね
ほな
今日もがんばっていきましょう~ (*´ω`*)
From : 維新の介
おはようございます(^^)
維新の介です
では本日のユロ円の流れです
MACDルールは下で成立
長期(青)は安値を更新していますが
レートは直近高値付近にまで戻してきました
再度下げに転ずるか?
それとも上抜けするか?
現在少々保ち合い気味になっていますが
ここを下抜くか上抜くかですごく相場状況が変化しますね
ただ
上抜いた場合は
抵抗となるラインや日足移動平均線(赤)が上に控えているので注意が必要
下抜いた場合も
4時間足の移動平均線(青)がまだ上を向いていたら
いったん反転上昇可能性が高いのでコチラも注意
MACDルールは不成立
長期(青)は高値更新から安値切り上げ
でもまだ直近高値を更新していないので
上昇ダウを築いてのトレンドとは言えない
短期(緑)はここまで上昇ダウでしたが
高値切り下げの安値切り上げで三角保ち合い
保ち合いの中は
高値切り下げ幅よりも安値切り上げ幅のほうが大きいので
少々買い優勢か?
長期(青)直近安値がレジサポ逆転ラインになっているので
下げてきた場合はけっこう重要な節目になりそう
っていうかなる
レートが節目付近にあるとき
抜けるにしても反転するにしてもトレードチャンスが転がってる
よく
「どこまで待つの?」って質問をもらうけど
答えは「節目」まで(^^)
この節目を知るか知らないかがトレードの安定性を左右しますよ
水平ラインを引くのをおろそかにするけど
テクニカル分析の基本です
基本ってのは
知っているからいいよ~というものではなく
必ず身に付けておかなければならないもの
そしてその基本を身に付けるのが実は一番難しいし時間もかかる
にもかかわらず
なぜか基本は一番最初にちょっと触れるだけで
あとはほとんど振り返ってももらえない
勝てるわけなし!
ほな
今日もがんばっていきましょう~ (*´ω`*)
From : 維新の介
おはようございます(^^)
維新の介です
では本日のユロ円の流れです
MACDルールは下で成立
長期(青)は高値切り下げの安値更新で下げダウ継続
でも短期(緑)はいっきに高値更新
つまり安値切り上げなき高値更新
急な戻しが入るか?とも思ったり
でもたくさんの高値を更新していったので
支えられやすくなってあまり下がらないかな?と思ったり(笑
というわけで
下位足のトレンド転換の形がけっこう大切になってきます(^^)
どちらにしても
買っていくには長期的な安値切り上げがほしいですね
そうなると
日足レベルでもサポートで止められたことが強く認識されますので
買いが入りやすくなります
MACDルールは不成立
長期(青)は安値更新からいっきに高値更新
日足レベルのサポートラインが強く意識されたようです
短期(緑)は激しく上昇ダウ
急激な上昇トレンドというのは長続きしづらいので
抵抗線の存在とその付近での下位足のトレンド転換には気をつけましょう
また
上位足でトレードを行っているものからしたら
そろそろ大きめの押しがほしいところ
1時間足の移動平均線(青)レベルが押し目を作ったら
少し安心して買っていけそうです
でも日足レベルの移動平均線(水色)が
せめて水平になっていなければ
上抜いて上昇を継続するということはあまりありませんので気を付けてください
では
現在(8:38)の「損益分岐点から見た相場のバランス」です
4時間足は
長期的には売り方が優勢ですが
短期的には買い方が優勢になってきました
1時間足は
長期的にも短期的にも買い方が優勢
でもその損益分岐点に「支えられた」買い優勢ではありませんので
まだその上昇は弱いです
5分足は
長期的には買い方が優勢ですが
短期的には売り方が優勢
つまり
まだ支えられていないために買っていくには根拠が薄く
かといって売っていくには
買い方が優勢になりすぎている
そんな感じ(^^)
ほな
今日もがんばっていきましょう~ (*´ω`*)
From : 維新の介
おはようございます(^^)
維新の介です
では本日のユロ円の流れです
MACDルールは下で成立
長期(青)は下で成立
長期(青)は高値切り下げの安値更新で下げダウ中
短期(緑)も同じく
高値切り下げの安値更新
一瞬日足レベルの安値ラインを割ってきましたが
現在激しく反発中
まだ高値は更新していないけれども
前回の安値よりも上にまで戻してきたので
次は安値切り上げ可能性が高まってきました
昨夜につけた高値を更新してきたら注意
上昇してきてもその後は
上に高値ラインがたくさん控えているし
日足の移動平均線(赤)は下げているし・・・で
素直に大きく上昇するかどうかは疑問
そして今
下げダウを築ているということもお忘れなく
MACDルールは不成立
長期(青)は下げダウを継続していますが
短期(緑)は上昇ダウ継続中
ただ
上の下げトレンドラインが存在しているため
短期(緑)の高値越えもすぐに戻してくる可能性が否定できません
また
その後短期(緑)直近安値を割ってきたら
再度下げに転ずる恐れあり
その際1時間足の移動平均線(青)がまだ上を向いていたら
リターンムーブからの下げまで待ったほうが賢明
とは言っても
短期的には上昇ダウなわけでして
デイトレベルであれば
上値リスクは高いけれども買い目線
実際
今記事を書いている間に上昇
獲り逃した(泣
で短期(緑)直近高値付近で停滞中
・・・と思っていたら上抜いてきた(笑
書いている最中にめまぐるしく変わるのやめてほしい(泣
記事が追い付きません(*´Д`)
とりあえず
短期的には買い目線
長期的には上値にいろいろ抵抗あるので
反転下落にも注意~ってことで!
ほな
今日もがんばっていきましょう~ (*´ω`*)
From : 維新の介
おはようございます(^^)
維新の介です
では本日のユロ円の流れです
MACDルールは下で成立
長期(青)は高値切り下げから
今朝窓を開けて長期(青)レベルの直近安値を割ってきました
現在日足レベルの安値で支えられていますね
短期(緑)も高値切り下げの安値更新で下げダウ形成
というわけで売り目線です
ですが
日足レベルの「わかりやすい」安値であるため
割ってくる前に一度サポートライン上にレートが溜まるような形になってほしい・・・
いきなり割ってこられると
損切りが遠くなりエントリーしづらいので(^^;)
そして注意しなければならないのが
日足レベルの安値ということで
急激な手仕舞いの買いが入るかもしれないということ
下位足で安値切り上げ等があれば
そのネックライン越えからいっきに上昇に転じることがありますので(^^)
MACDルールは下で成立
長期(青)は高値切り下げの安値更新で下げダウ継続
短期(緑)も下げダウ中ですが
日足レベルの安値にサポートされて止まりました
この後
安値切り上げ等の動きがあれば
とりあえず下げ止まって上昇に転じてくる可能性があるので注意
反転せずにレートがライン際で溜まり
その後下抜けた場合は当然売り目線
その溜まった値動き(ボックス)の上値が損切りラインとなるため
リスクを限定した状態で追いかけることができます
その安値割れを
「どの時間が認識しているか?」ということに注意しながら利を伸ばすとついていきやすい
では
現在(8:39)の「損益分岐点から見た相場のバランス」です
4時間足は
長期的にも短期的にも売り方が優勢
1時間足も同じく
長期的にも短期的にも売り方が優勢
5分足も同じく~
ですが上位足のわかりやすいサポートライン上であるため
下位足レベルであってもトレンドの反転からいっきに上昇することもあるので
注意が必要です
ほな
今日もがんばっていきましょう~ (*´ω`*)