ユーロ円 動画解説 7月28日(木)
4時間足の現在の状況
4時間足は日足MAに支えられ、
週足MAに抑えられという環境なので難しい環境。
一昨日の下落はレジサポ5に支えられて
予想していた急反発がありました。
そして現在のレートは方向感もなく、
明確な節目ができるまでは様子見が無難。
1のポイント
レジサポ4か5どちらかに抜けるまでは、
不安定な相場が続く可能性が高い。
1時間足の現在の状況
各移動平均線の方向や並びはごちゃごちゃなので、
非常に難しい相場環境。
方向感もないので例え下位足であっても、
荒れやすくトレードは難しくなりそう。
安全にトレードするのであれば
移動平均線の並びがよくなるまで待つのが無難。
1のポイント
今後の下げた場合の入りやすい動き。
ただし上位足の方向感や勢いもないので、
スキャルレベルで入り、少しでも反転の兆しがあれば即決済などが安全。
今後の攻め方や注意点
全体的にトレードが難しい相場環境。
どちらかにしっかり動き出すまではトレードしないというのも一つ。
最低でも移動平均線の並びと方向が揃うまで、
トレードは見送りたい。