ユーロ円 動画解説 8月2日(火)
4時間足の現在の状況
各移動平均線よりもレートは下にあるが勢いはない環境。
レジサポ6と7の間でレートは推移しているので、
ここをどちらかに抜けてこないとトレードは難しくなる。
1のポイント
今後のエントリーがしやすい動き。
抜けてすぐではなく◯の部分から入りたい。
1時間足の現在の状況
各移動平均線は下げ方向で一致しているが、
4時間足同様に勢いはない。
さらに短期的には安値切り上げ、高値切り下げの三角持ち合い気味なので、
下位足でもトレードは非常に難しい相場環境。
この環境では一旦どちらかに抜けるまでは「待つ」という選択が良い。
1のポイント
三角持ち合い気味のポイント。
値幅も狭く動きも荒いのでスキャルであってもトレードは難しい。
抜けるまで待つという選択がよさそう。
今後の攻め方や注意点
全体的に下げ圧力は内包しているが、
勢いがなく持ち合い気味なので動き出すまでトレードは難しい。
こういう相場で初動を捉えようとすると負けまくるので、
動いてからの戻しを狙ってトレードを行ないたい。