ユーロ円 動画解説 8月18日(木)
4時間足の現在の状況
現在レートは4時間足レベルでは持ち合い中。
長期は下げ傾向にあるのでこの持ち合いを下抜けすれば
さらに下げが加速する可能性が高い。
反対にしっかりと支えられて中期MAを上抜けする形になれば、
長期的にダウが安値を切り上げたとみなされ一気に買いが伸びる可能性もあるので注意。
1のポイント
レンジエリアを囲ったポイント。
安値を2回つけており、
移動平均線も下げ気味なので割ってくれば伸びる可能性が高い。
2のポイント
わった場合の理想的なエントリーポイント。
割る前にレートが溜まった場合はブレイクでエントリーもあり。
1時間足の現在の状況
全体的にレンジ相場だが有効な節目がはっきりしてきたので、
そのラインに絡んだところを買い足でスキャルや短期デイトレレベルで
トレードは可能。
安全にいくのであればレジサポ1か4どちらかを抜けるまで様子見。
1のポイント
介さんがエントリーしたポイント。
何度も有効に働いているレジサポ抜けからの戻りを
5分足レベルでトレードしている。
優位性
・下向きの移動平均線に対してのグランビルの法則
・ダウ切り下げ
・レジサポ転換
今後の攻め方や注意点
現在レートは持ち合い相場だが、
若干売り方に偏っているので短期的な売りトレードであれば可能。
ただし難しい相場という事は忘れずに。