ユーロ円 動画解説 8月23日(火)
4時間足の現在の状況
各期間のMAは長期以外集中しており方向感がない状況。
ダウの優位性もないので例え下位であってもトレードは難しい。
最低でもレジサポ5か6を超えるまでは待ちたいところ。
1のポイント
ダブルボトムからのネックライン超えからの押し目の理想的な形。
この形になれば◯の部分からエントリーをしていきたい。
1時間足の現在の状況
1時間足は長期MAと中期MAに挟まれており、
上下の範囲も狭いのでトレードは極めて難しい相場環境。
どちらかに大きく抜けるまで待ちたい。
今後の攻め方や注意点
現在のレートは方向感が全くなく、
トレードはかなり難しいので大きく動くまでは、
違う通貨を見るなりして待つのが得策。
こいうところで手を出すと損切りの嵐になるので、
介さんがよく言われている
「抜けてから考える」を頭においてトレードに臨みたい。