ユーロ円 動画解説 8月23日(火)
4時間足の現在の状況
各期間のMAは長期以外集中しており方向感がない状況。
ダウの優位性もないので例え下位であってもトレードは難しい。
最低でもレジサポ5か6を超えるまでは待ちたいところ。
1のポイント
ダブルボトムからのネックライン超えからの押し目の理想的な形。
この形になれば◯の部分からエントリーをしていきたい。
1時間足の現在の状況
1時間足は長期MAと中期MAに挟まれており、
上下の範囲も狭いのでトレードは極めて難しい相場環境。
どちらかに大きく抜けるまで待ちたい。
今後の攻め方や注意点
現在のレートは方向感が全くなく、
トレードはかなり難しいので大きく動くまでは、
違う通貨を見るなりして待つのが得策。
こいうところで手を出すと損切りの嵐になるので、
介さんがよく言われている
「抜けてから考える」を頭においてトレードに臨みたい。
ユーロドル 動画解説 8月22日(月)
4時間足の現在の状況
※本日はユーロドルの解説※
各期間の移動平均線は長期以外上昇中。
ダウも上昇ダウを築いているので買いが優勢相場。
ただし短期的に勢いがなくなってきたので、
一旦手仕舞いの売りが入ってくる可能性があるので注意。
1のポイント
今後の理想的な押し目。
しっかりとレジサポ2に支えられてからの反転なので、
買っていく根拠がしっかりしているポイント。
1時間足の現在の状況
各期間移動平均線は長期、中期上昇、
短期以下下降中という環境。
セオリー通りに行くのであれば、
しっかりとした長期に沿った押し目を待ちたい所だが、
短期的にヘッド・アンド・ショルダーからのネックライン割れが起きているので、
戻り目を下位足でスキャルレベルで取りに行くのはあり。
1のポイント
ヘッドアンドショルダーからのネックライン割れのポイント。
買いが優勢の相場環境なのでブレイクから入るのは難しいが、
◯の部分の反転からエントリーを考えるのはあり。
ただし長期は上げているので前回安値を割らずに
再度反転上昇というシナリオも考えておいた方がよさそう。
今後の攻め方や注意点
全体的に上昇中の戻しに入った感じ。
どこかで明確な押し目を築くまでは一旦待つのがよさそう。
ただし値幅もあるのでレジサポ5付近まで戻ると想定して、
その間をちょこちょこ取りに行くのもリスクは高いが可能。