維新流トレード術

価値のあるものは遠くにあるという勘違い

こんにちは!
維新の介です。
メーテルリンクの『青い鳥』のお話は有名なので知っている方も多いと思います。
主人公のチルチルとミチルは、幸せの青い鳥を探していろいろな国を探したずね歩きます。
しかし青い鳥はどこにもいません。
そしてやっと気づきました。
幸せの青い鳥はずっと自分たちの家にいたということに、、、
つまり「青い鳥」とは、身近にあって気づかない幸福や希望のことの例えなんですね。
私は常々、「トレードを難しくしているのはあなた自身」ということをお伝えしています。
これは青い鳥のお話と似ていて、
トレードも「より難しい分析のほうが価値がある」と考えてしまうトレーダーさんが多いのです。
とりあえず簡単なやり方を知った。
だけど勝てない、、、
勝てないのはもっと高度な分析方法を知らないからだ。
だからもっと難しい知識を身につけたら勝てるようになるはずだ、、、
こういう考え方に捉われ、
トレードをどんどん難しくしていって、さらに勝ちから遠ざかっていくのです。
トレードって確かに簡単ではありません。
だけど、難解で複雑怪奇なものでもありません。
考え方はシンプル。
みんなが買うところで買い、みんなが売るところで売ればいい。
本当にただそれだけなんです。
技術として身につけるには少々時間がかかります。
そして終わりはありません。
ですが、
考え方は至ってシンプルなんです。
トレードで勝ち続けるという価値のある技術、
それは難解で複雑な分析を方法を身につけないと得られないというような遠いものではないんです。
これまでに知った、いわゆる「基本」と言われるもの。
ただこれを「使える」ようになるだけ。
青い鳥は、
普段見向きもしないような、忘れているような、そんなところにあるんですよ。
著者